Java・SQL・Pythonのフリーランス月単価相場【2026年7月19日〜7月25日 SES案件レポート】

フリーランスエンジニアとしてSES案件への参画を検討している方に向け、2026年7月19日〜7月25日に収集したSES案件データを集計・整理したレポートです。スキル別の月単価相場・需要シェア・リモート対応状況を数値ベースでお伝えします。 …

フリーランスエンジニアとしてSES案件への参画を検討している方に向け、2026年7月19日〜7月25日に収集したSES案件データを集計・整理したレポートです。スキル別の月単価相場・需要シェア・リモート対応状況を数値ベースでお伝えします。

集計結果の全体概況

今回の集計期間において、需要シェアが最も高かったスキルはJavaで31%を占め、続いてSQLが9%、Python・C#・AWSがそれぞれ7%と続きました。上位スキルの月単価レンジは、COBOLの60万円からネットワーク運用の110万円、PMOの145万円まで幅広く分布しており、スキルによって単価水準に大きな差があることが数値に表れています。

リモートワーク対応状況においては、AWSが86%、動画ディレクションおよびSalesforceが100%と高い比率を示した一方、PMO・ヘルプデスク・VB.NET・GCP・ERPはリモート比率が0%となっており、スキルによって対応状況が二極化しています。

スキル別 月単価・需要シェア一覧

スキル名

需要シェア(%)

月単価レンジ(万/月)

リモート比率(%)

Java

31

50〜100

55

SQL

9

55〜85

67

Python

7

70〜80

57

C#

7

50〜90

43

AWS

7

70〜85

86

動画ディレクション

3

68〜68

100

ネットワーク運用

3

90〜120

67

TypeScript

3

50〜90

33

Salesforce

3

68〜68

100

PMO

3

130〜160

0

スキル別 詳細データ

  • Java

需要シェアは31%と全スキルの中で最も高く、今回の集計において中心的な位置を占めています。月単価レンジは50万〜100万円、平均単価は75万円です。リモート比率は55%となっています。

  • SQL

需要シェアは9%で2番目に高く、月単価レンジは55万〜85万円、平均単価は73万円です。リモート比率は67%で、Javaより高い数値となっています。

  • Python

需要シェアは7%で、月単価レンジは70万〜80万円と比較的まとまっており、平均単価は76万円です。リモート比率は57%となっています。

  • C#

需要シェアは7%で、月単価レンジは50万〜90万円、平均単価は70万円です。リモート比率は43%と、今回集計した主要スキルの中では低めの水準にあります。

  • AWS

需要シェアは7%で、月単価レンジは70万〜85万円、平均単価は76万円です。リモート比率は86%と、今回の集計スキルの中で上位の数値を示しています。

  • ネットワーク運用

需要シェアは3%ですが、月単価レンジは90万〜120万円、平均単価は110万円と、今回集計した単価付きスキルの中で最も高い水準のひとつです。リモート比率は67%となっています。

  • PMO

需要シェアは3%で、月単価レンジは130万〜160万円、平均単価は145万円と今回集計の中で最高水準となっています。リモート比率は0%で、オンサイト対応が前提の案件となっています。

  • TypeScript

需要シェアは3%で、月単価レンジは50万〜90万円、平均単価は72万円です。リモート比率は33%と低く、出社対応が求められる案件が多い状況です。

リモートワーク対応状況

リモート比率が100%となったスキルは、動画ディレクション・Salesforce・Node.js・Flutter・COBOL・PL/SQL・Microsoft Copilotでした。AWSも86%と高い比率を示しています。SQLは67%、ネットワーク運用も67%となっており、比較的リモート対応が進んでいる状況です。

一方、PMO・ヘルプデスク・VB.NET・GCP・ERP・Reactはリモート比率が0%となっており、オンサイト対応が前提となる案件が集まっています。TypeScriptは33%、C#は43%と、フロントエンド・Windowsアプリ系のスキルではリモート比率がやや低い傾向が数値に表れています。

集計概要

本レポートは、2026年7月19日〜7月25日の期間にSES案件情報から収集したデータを対象としています。各スキルの月単価(最小・平均・最大)、需要シェア、リモートワーク対応比率を集計・整理したものです。平均単価・最小・最大単価が「―」のスキルは、該当期間内に単価情報の取得ができなかったことを示しています。

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